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埼玉県ふじみ野市のトモエ学習塾のブログです。

トモエ学習塾・塾長のブログ

Trick Or Treat !



10月もそろそろ終わり。塾では毎年恒例のハロウィンお菓子のプレゼント。

生徒たちには、「Trick Or Treat !」と叫んでから お菓子をもらうように。 と言っております(笑)。

「お菓子をくれないと、いたずらしちゃうぞ!」という意味なのですが、中学生には解説も。

まずは Trick  手品の「トリック」が日本語になっていますが、
  
          「だます」 や 「いたずらをする」 という意味もあります。

次に Treat  シャンプーの後にトリートメント、の「トリート」

         「扱う」というフラットな意味の他に、「待遇良く扱う」「もてなす」「大事にする」という意味があります。

Or  は「それとも」 でしょうか。

 「いたずらか、おもてなしか、どっちか選べ!」って 脅迫してるみたいですね(苦笑)。


 さて、 Or に関連して私がよく使うのが、

  Dead Or Alive 

   「生きるか死ぬか」  です。

 さらに、 中学生たちに紹介するのが、これ ↓

2019y10m28d_120344588.jpg

そう、『ワンピース』に出てくる懸賞金の張り紙です。

中央に Dead Or Alive  ってあるけど、どういう意味?

聡い子が得心した顔で

「死体でも生きたままでもいいから、連れてこいってこと!」

大正解。


ちなみにウチの中2男子たちは、ワンピース読んでて、ちゃんとストーリーについていってるそうです。

長いし登場人物多いし…私のまわりにはついていけなくなった人も多いですが。


やはり人気が高いので、授業のネタにしばしば使わせてもらっています。

 例えば、

 「サウザンドサニー号」 の サウザンドの由来は?

の海を越えていけ!」 

しっかり頭に入っています。


  1. 2019年10月28日 12:34 |
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中間テスト 結果速報!

まだ全員の結果がわかっているわけではないですが、

中3 450点!
中2 442点! 440点!
中1 449点!

などの結果が届いています。 みんな、よく頑張ったね。

でも、「ケアレスミスがなければ、もっと取れた~」など、反省点を口にする子が多いですね。

次回は現在の自分を超えられるよう、頑張ろう!!
  1. 2019年10月23日 22:55 |
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ラグビーで学ぶイギリスのこと(中1の授業から)



 昨日の中1・英語の授業で。教科書の内容を学習していると、登場人物の兄がオーストラリアに留学しているという話。

 オーストラリアって何語?   と私が聞くと

 女子A 「英語!」

 じゃあ、ニュージーランドは何語?

 一同 「わかんない」

 では、こないだラグビーで日本が勝ったスコットランドは何語?で、どこにある国?

 男子B「スコットランド語?アフリカだっけ」


 とまあ、かなりあやふやな知識だったので、ホワイトボードに地図も書いて、しっかり説明しました。

 イギリスの正式な国名は グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国。英語で国名はU.K. と書きますね。

 何の頭文字?  

 男子C 「ユナイテッド・キングダム!」(どや顔)

 これは覚えていたようです。

 イギリスは イングランド、スコットランド、ウエールズ、北アイルランド の4つの地域からなる連合国家です。

 昔、スコットランド王国が、イングランド王国と合併してイギリスの一部となったんですね。

 一同 「へ~、知らなかった」

 国旗の名前は?

 男子D 「ユニオン・ジャック!」(どや顔)

 そう。画像にあるように、4つの国(というか地域)の旗を合わせたものがイギリス国旗。

 サッカーとラグビー発祥の国はイギリス。そのことに敬意を称して、イギリスには各地域で代表チームを作ることが認められています。デビッド・ベッカムって知ってる?あの人はどこの代表?

 男子C 「イングランド代表!」

 スコットランドの人はイギリスの一部でありながら、イングランドには強い対抗意識を持っています。サッカーの代表チームが対戦するときなんか、すごいらしいです(苦笑)。2014年にはスコットランドが独立するかどうかの国民投票も行われたくらい、独立独歩の意識が高い国ですね。

 今回は日本に敗れてベスト8に残れなかったスコットランドですが、スコットランドの「国歌」である「フラワーオブスコットランド」を日本の少年少女が試合前に歌ったりしてくれたことに非常に感謝し、日本への好感度はうなぎ上りだそうです。

 
 さて、オーストラリアやニュージーランドが英語なのはなぜ?

 女子A 「植民地…?」

 そう、イギリスは産業革命後の19世紀、世界最強の国として様々な国を支配しました。

 現在もイギリスの元の植民地はイギリスとの関係を重視し、「イギリス連邦」という国家グループを形成しています。

 加盟国には オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ、カナダなど、今回のW杯に出場しているラグビーの強豪国がたくさんあります。アイルランドは以前は加盟していたものの、現在は脱退。

 こうしてみると、ラグビーはイギリスと関係の深い国々が強豪国なんですね。

 
 ラグビーは他のスポーツと違い、試合の間隔が1週間空くこともある競技。各国の選手たちが日本で観光している姿もニュースになっていますね。そうして日本の良さを世界の人々に知ってもらえたら、とても素晴らしいことですね!






 
  1. 2019年10月19日 15:33 |
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12日(土)は休講です。

☆ お知らせ ☆

12日(土)は台風のため、休講です。

なお、中3の振替授業は14日(月)の14:00~16:30で行います。

いつも通り、14日(月)は祝日ですが平常と同じ時間で授業を行います。


まだ富士見台中が残っていますが、いくつかの中学校の子たち、中間試験お疲れ様!

みんなで長時間よく勉強したね! 台風で部活やクラブチームも休みだろうから、ゆっくり体を休めて下さい。


  1. 2019年10月11日 17:11 |
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18歳の岐路



 現高3の卒業生から電話がかかってきて、「大学の推薦入試を受けるにあたって高校で『学内選考』があるので、作文を見て欲しい」と頼まれました。で、今日は作文の下書きを見て添削指導…だったのですが、


 うん、一言で言えば

 すばらしい!作文でした。

 細かな言い回し、表現の仕方、主語述語のつながり なんかはアドバイスをしたのですが、何よりその内容に感嘆しました。

 

 希望するのは某大学の生物工学系の学部。

 がんなどの治療に役立つ「免疫学」の勉強をしたい。

 入りたい研究室があり、すでにオープンキャンパスにも行って先輩方とも話をしたことがある。

 自身に病気で長期入院の経験があり、そのときに尊敬できる医師に会ったことがきっかけの一つ。

 医学部も考えたが、現実的な道の選択、何より入りたいと思う大学、研究室があることが志望理由。
 
 理系で入学後は実験やレポートが山のように出るが、覚悟は出来ているとのこと。志が高い!


 高校では和太鼓に打ち込み、年間30以上の公演を行う。祭りに参加したり老人ホームを慰問したり。全国大会にも出場!

 メンバーで演目、舞台演出、照明など細かなことも全部やる。時にはぶつかり合いながら成長してきた。

 忙しいながら、学業は優秀。成績が良かったから、一般入試ではなく推薦を考えたとのこと。

 どんだけ素晴らしいの、君は!!(笑)


 後半は作文の添削というより、その子の話を私が聞いて感心したり驚いたり。楽しい時間を過ごさせてもらいました。

 作文の選考が通れば、学校の先生たちと面接。そこで話す内容の整理にもつながったかな。もうね、アピールできることがてんこ盛りで、作文に収まりきらない! ぜひ、面接で先生方を圧倒してきなさい と発破をかけました。


 で、気を使ってくれて、画像のようなお菓子の差し入れ。こんなにたくさん!

 どんだけ大人になったの、君は!!!(笑)


 月末の北辰対策で中3受験生が5時間くらい塾で勉強するので、休憩時間にみんなで頂こうかと思います。

 推薦入試、きっとうまくいくよ。頑張れ!!

 
  1. 2019年09月07日 17:27 |
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